ギシギシ...ギーギーと異音がするオフィスチェアの原因と治し方!

投稿日:2017年9月11日 更新日:

オフィスチェア

僕の4代目オフィスチェアのファブ君ですが(いま名付けた)、購入した2日目くらいから、背もたれを後ろに倒すと異音がしたんですね。

 

ギーギー...ギシギシ...

 

最初はまぁ椅子も馴染むのに時間がかかるんだろうと、勝手な思い込みで放置してたんですが、日に日に音が大きくなるんですわ。

 

で、もう限界きたんで、販売会社のロウヤに小言でも言ってやろうかと電話かけようとしたんですが、これくらいなら自分で治せるんじゃねーか?と思って、色々やったら

 

治りました!めっちゃ簡単です。

 

というわけで、ギーギーとかギシギシとかウルサイ異音がするオフィスチェア(デスクチェア)の、治し方を紹介したいと思います。

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音の原因は可動部分や接続部分

そもそも、音が鳴っている部分ってどこなの?と思いますよね。これ、背もたれが後ろに倒れる、いわゆるリクライニング機能の部分で鳴る事が多いようです。椅子の可動部分ですね。音はギーギー鳴る感じ。

 

でも、僕のオフィスチェアはリクライニング部分をロックして、背もたれを倒せないようにしても音が鳴るんですよね。音はギーギーというよりは、ギコギコ、グキグキとかガキンガキンというような固めの音です。そんで色々調べてみると、この音が鳴るのは接続部分みたいですね。(下の画像参照)

 

オフィスチェア

僕のオフィスチェアは最終的にこの部分が原因でした。他は特に異常なし。この接続部分の金属と金属が擦れる音、これがギーギーやギシギシと異音がなる原因でした。もう少し拡大してみましょうか。

 

オフィスチェア

座面の黒いフレームと、シルバーの支柱部分(ガスシリンダー)の接続部分ですね。

 

背もたれを倒した時にギーギー鳴る椅子は背もたれの調節部分も疑う

オフィスチェア

リクライニングできるタイプのオフィスチェアは、この黒くて丸いダイヤル部品が必ずあると思います。これは背もたれを倒す時のバネの強さを、回す事で調節できる部品で、倒す時にギーギー鳴る椅子はここが原因の場合が多いです。

 

ギーギー...ギシギシと異音が鳴るオフィスチェアの治し方

さて、では異音がなる椅子の治し方ですが、原因を読んだ人ならもうお分かりですよね?そう、異音がする部分に油をさすだけです。油って料理に使う油じゃないですよ(まぁそれでも治るとは思いますが)

 

異音がする部分に潤滑油をさす

自転車やバイクに使う潤滑油ってありますよね。あれを使います。有名なのはKURE 5-56ですね。こんなやつ。

クレ5-56

Amazonとかでも買えますけど、普通にホームセンターでも売ってます。でも流石に100均では売ってないかな。これをさっきの写真の黄色い線で囲った接続部分に、プシュッとかけてやります。それでおわり。

 

これだけで治ります。いやマジで。補足すると、あまりプシューッて油が垂れてくるまで塗布しない事ですね。ほんとシュッシュッて感じで2-3回かけてやる感じです。

 

オフィスチェア

ただ、椅子によっては音が鳴る部分が他にもあるかもしれません。そういう時は上の写真の部分とか背もたれを調節する部品、他のアヤシイ部品にも潤滑油を馴染ませてやります。ちなみに、解体せずにそのままつながった状態でスプレーかけて大丈夫ですよ。隙間から馴染んでいきますので。

 

で、可能であれば少しの間は逆さまにして、油が浸透するのを待つと確実ですね。だいたい3分くらいOKです。

 

最初に色んな部分に油をさしてしまうと、なんかベタベタになるし臭いもするので、僕がおすすめするのは最初に紹介した、座面とシリンダーの接続部分ね。ここに油させば多分ほとんどのギーギーやギシギシ鳴る異音は治ると思いますよ。次に原因として多いのはリクライニングを調節する黒いダイヤル部品です。

 

油をさした後は、垂れてきた余分な油や、関係ないフレーム部分についてしまった油をティッシュで拭きとって完了!

 

余談ですが、この部分はお客さんで組み立てる部分だから、メーカー側も油をべったり塗った状態で出荷できないんだと思います。多少は塗ってあっても、製造後からお客さんの元に届くまでに乾いてしまうんでしょうね。

 

それでも治らない場合はネジを締めなおす

油さしたけどダメだった人....!すいません。油をさしても治らない場合は、かなりネジが緩んでいる可能性があります。オフィスチェアは普通に使用しててもかなりネジが緩みますし、後ろによく倒す人は特にネジが緩みやすくなります。

 

そのため、一度すべてのネジを締めなおす事をおすすめします。ネジを締めなおす時は、単純に限界まで強く締めるとネジがガレたり、最悪折れてしまいます。

 

解説書が残っていればおそらくどれくらいのチカラで締めればいいか書いてあると思いますが、解らない場合はとりあえず片手で力強く締められるところまで締めましょう。両手で締めると思った以上に力が入ってしまいます。

 

また、電動ドライバーは強く締めすぎてしまうのでお勧めしません。最悪破損してしまう場合もありますのでご注意を。

 

ネジの緩みをチェックする事は事故防止にもつながりますので、定期的にチェックしてやると、椅子も長持ちしますよ。

 最後に

さて、ギーギーとうるさかったオフィスチェアは治りましたか?もし治ったらコメント貰えると幸いです。

 

写真の場所じゃ治らなくて、「この部分に油さしたら治ったよ!」みたいなのあったら、コメントで教えて頂けると助かります。記事に追記しておきますので!

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