ハローワークの雇用保険説明会 概要と注意事項について

投稿日:2017年5月11日 更新日:

ビル

ハローワークの雇用保険説明会に参加してきました。持ち物や注意事項等々、実際に参加してみないとわからない部分がありますので、実体験を元にまとめました。

 

これから参加する方の参考になればと思ってまとめましたが、地域により若干ルールが違う場合がありますので、疑問点は管轄のハローワークに問い合わせるのが一番です。

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日時、場所、服装について

開催日時ですが、これは失業保険の手続きをするために、一番最初にハローワークへ行った時に貰える資料「雇用保険受給資格者のしおり」の表紙に記載されてます。

 

僕の地域だと緑色の冊子でした。だいたい初回に行った日から20日以内の日付が書いてあると思います。

 

開催場所はハローワークの場所とは違う場合が多いようです。雇用保険説明会の前に職業講習会を受けた方なら、おそらくそこと同じ場所だと思います。こちらも冊子の表紙に記載があります。

 

服装は普段着でOK

服装ですが、職業講習会と同じくラフな格好でかまいません。特にスーツだとかおめかしをする必要はありませんので、普段着で行きましょう。

 

雇用保険説明会の内容

説明会

雇用保険説明会の内容ですが、主に失業保険を貰うための手続きを説明してくれます。内容自体は雇用保険受給資格者のしおりに載っている事を説明するだけなのですが、説明してくださる方は実例も交えて話してくれるので、わかりやすいです。

  1. DVD視聴(40分くらい)
  2. 失業給付の手続き方法
  3. 再就職手当などの説明
  4. その他の制度や手当などについて
  5. 提出書類の書き方
  6. 不正受給について

内容としてはこんな感じでした。特に注意しておきたいのは、3.4.5.6番あたりです。再就職手当やその他の手当てについては、説明はしてくれますが自分で申告する必要がある制度が多いです。

 

あまり理解してないと、せっかく貰えるはずの給付金をそのまま貰わずに手続きを終了してしまう可能性もあるので、自分が利用できそうな制度がある場合は、話をよく聞いた方がいいです。手続き自体も期限がありますので。

 

5番の提出書類の書き方、これは6番と連動するのですが、日付を1日間違えたり間違った記入方法のまま提出してしまうと、虚偽申告になり、それが不正受給につながる可能性があります。

 

故意にやった事ではなくても間違いは間違いなので、最悪の事態を避けるためにも、ルールや記入方法はよく聞いた方が良いです。

 

最後に不正受給に関しての説明がありました。僕が参加した時は講師の方が実例を交えながらいくつか説明してくれて、様々なケースの不正受給を話してくれました。

 

「忘れてた(テヘ)」では済まされないようなので、心配な方はしっかり聞いておいた方がいいですよ。

 

働いたらいけないわけじゃない

わりと勘違いされてる方多いんですが、失業保険を受給中は、働いちゃいけないわけじゃないんですよ。別に働いてもいいんです。

 

えっ?と思われそうですが、別に働くのは問題ないです。ただ、働いたなら申告してねって事。申告無いと不正受給になっちゃうから必ず申告、それがたとえ無給でもボランティアでもって事ですね。

 

もちろん働いた分は、ハローワークが計算して受給額の減額措置をすると思いますが、別に懐が痛むわけじゃないですよね。貰える金額の支給先が変わっただけと思えばいいですよ。

 

当日に持参する物

手帳

当日に持参する物ですが、こちらも雇用保険受給資格者のしおりの表紙に載ってます。僕の場合はこんな感じでした。

  • 雇用保険受給資格者のしおり
  • 筆記用具
  • 認定スケジュール

この中で、認定スケジュールは雇用保険説明会で初めて利用すると思います。受給資格者のしおりと一緒に貰ってるはずなので、無い方は探してください。

 

まぁ説明会で絶対に必要!って書類でも無いですが、今後継続して失業保険を貰う予定であれば、スケジュールを確認したり連絡先などが載っているので持っておいた方がいいです。

 

その他にも人によっては受給資格者のしおりの表紙の項目に〇がついていると思いますので、用意しましょう。

 

持参した方が良い物

説明会中に、これは今書き込んでおいてください。とか言われるんですよ。でもいきなりそんなん言われても記入できる机とかないし、ペラペラの用紙に空中で書けという事になるんで、字が乱れます。

 

なので、バインダーとかあれば便利なので持って行った方がいいですよ。

 

説明会の所要時間

しおりにも書いてあると思いますが、僕の地域は約100分くらいでした。地味に長いです。40分はビデオ見せられるのですが、狭いパイプ椅子で100分は結構きついです。

 

まぁだいたい100分、長くても120分くらいには終わると思います。

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日時の変更や欠席について

雇用保険説明会は不参加でもいいのか?出来れば面倒な事は参加したくないですよね。答えはノーです。絶対参加が必要です。

 

不参加だと雇用保険受給資格者証が貰えない

この説明会に参加しないと、「雇用保険受給資格者証」という書類が貰えません。

 

この書類は失業保険の受給手続きに必要な書類で、認定日には毎回提出する必要がある一番重要な書類です。

 

 

日時の変更はできる

事情があって参加できない場合は、日時の変更が可能です。ただし、基本的にこちらからの指定はできません。説明会が開催されている日に突っ込んでもらうという感じです。

 

忘れていたとかで無断欠席した場合も、電話で説明すればおそらく別の日を紹介してくれると思います。が、無断欠席はなるべくやめましょう。

 

また、初回認定日はやむを得ない理由を除いて変更はできないルールになってますので、初回認定日までには必ず参加するようにしましょう。

 

参加する前に覚えておきたい注意事項

これから参加予定の方は、実際に参加した僕からちょっとしたアドバイスを紹介。

 

ちなみに東京のハローワークでの事なので、場所によったら違うかもしれません。あくまで参考程度にご覧ください。

 

個人情報の漏洩に注意

まず、当日渡される書類に「雇用保険受給資格者証」という、超重要な書類を渡されます。この書類は、個人情報が記載されまくりです。

  • 氏名、年齢、性別、生年月日
  • 給付金の支払先の口座
  • 退職日
  • 基本手当日額
  • 給付日数
  • 退職した企業名

他にもありますが、ざっとこれだけの情報がA5サイズ(A4の半分)のスペースに記載されてます。しかも、同じ書式の書類を全員がもってますので、書いてある場所がわかるのです。

 

他人の書類がチラッと目に入っただけでもすぐに情報がわかってしまいます。

 

椅子に座った後も、僕の時はパイプ椅子が敷き詰められた部屋で、隣の人との距離は10cm程度です。見えますよそりゃ。見たくなくても視界に入りますから。

 

見られたくない人は座る位置に注意する

一番後ろの席、そして出来れば角の席であれば、人に見られる可能性は低いと思います。

 

一番後ろが埋まっている場合は、一番前の角席がおすすめです。後ろからは見られる可能性ありますが、前の席は足を伸ばす事が出来るので一番快適で疲れません。態勢を整えやすいので、角の席であればある程度隠しやすいです。

 

まとめ

説明

職業講習会と違って、雇用保険説明会は大切な書類を受け取る必要があるため、失業保険を貰う予定の人は絶対参加です。

 

講習内容も失業給付に関して、かなり細かい説明をしてくれますので、不正受給にならないようによく聞いた方がいいですよ。

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